断捨離と私 nobi’s-diary

断捨離はじめました。

ホワイトスニーカーのススメ

 

ホワイトスニーカーが欲しい。

 

だって可愛いもの。

 

よく街中で履いてる人を見かけるけど、チラチラ盗み見てる私。「良いなぁ」「可愛いなぁ」「やっぱり白が良いなぁ」とひとり、ときめいているのだ

 

 

 

新しいスニーカー買いたいなぁ。

 

 

 

アディダス・スタンスミス

 

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とにかく可愛い。

 

これ良く見る。不思議だけど、髪がサラサラの可愛い女の子がこれ履いてる事が多い気がする。

 

ネイビーもある。私はグリーンが好き。真っ白もあるらしい。シェルトウじゃないし三本線が無いからスッキリ大人っぽくてシンプルなのがまた良い。

 

 

 

ニューバランス・620 

 

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このスニーカーはシルエットが物凄く綺麗。甲高幅広扁平足の私が履いたら野暮ったくなるかしら。ホワイト×ゴールドで大人っぽ。本当に欲しい。ところがamazonで今売ってないのよね…。

 

 

 

コンバース・オールスター 

 

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『永遠の定番オールスター』ですって。これぞ、ド定番って顔してるのが好き。

 

大好き。

 

キャンバススニーカーは何色でも良いけど、白は王者だわ。

 

 

 

アドミラル・ファスレーン

 

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やっぱりキャンバスが欲しい。

 

 

 

バンズ・スリッポン

 

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好き。

 

これ物凄く好き。

 

チェッカー柄がとっても可愛い。レディースがあったら買っちゃうな、きっと。

 

 

 


あぁ、ホワイトスニーカー欲しいなぁ。

 

買おうかなぁ。

 

でも汚れ目立つだろなぁ。

 

決しておしとやかではない私はすぐ汚しちゃうだろうなぁ。でも新しいスニーカー欲しいなぁ。合わせやすいし。断捨離中だから買い足すのって緊張するけど、多分いっぱい履くから無駄にはならないハズ。って事で買ってしまった。

 

↓これ♡

 

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白じゃないんか〜いっ!

 

 

 

だって白はすぐ白じゃなくなるでしょ!?

 

以前からキャンバススニーカーは黒を持っていて、でも足元が暗く沈むのが好きじゃなかった。次買うなら明るい色が欲しかった。けっこう悩んで探して、汚れが目立たなさそう(←ビビり)なグレーにした。ところがこれ、とにかく可愛いんだ。

 

後悔してない。

 

大満足。

 

 

 

そもそも断捨離中の買い物って難しいよ。

 

 

iPhoneカメラが真っ暗!?

それは突然です!


iPhone標準のカメラアプリを立ち上げたら一瞬画面が真っ赤になって、その後真っ暗になりました。

えっ!?

何これ壊れたの?

私はケースを付けてない。レンズが汚れてるわけでもない。ゴミとかも何も付いてない。

慌てて調べる。



◯背面カメラは真っ暗。前面カメラに切り替えてみると…真っ暗の自分の顔がぼんやり浮かんでる。

コワーーーイ!(◎_◎;)



◯カメラアプリを再起動してみる。変わらず真っ暗のまま。

何これ。私iPhone修理ですか…。



◯最後にiPhoneを再起動してみた。改めてカメラアプリを立ち上げる。するとあら不思議。ピカッとクリアな画面になりました。

ふぅ ε-(´∀`; )良かった。



一体なんだったのかな?



とりあえず直って良かった。



焦ったわー。修理に出す事も考えたよ。

「バックアップとれるかな」
「すぐ直るかな」
「いくらかかるかな」
「保証期間いつまでだったっけ?」
AppleCare入っとけば良かったかな」

不具合が出てみて初めてバックアップちゃんととっとこうって思った。

お財布と言う名の混沌

お財布の中身も断捨離します。




大きな入れ物は大荷物を抱える事になる、大きな一因ですよね。



まずは大きなお財布をやめましょう。



大きく分厚い長財布から内容物を取り出します。

『適当に突っ込まれた紙幣』
『レシートの束』
『ついついもらう大量のポイントカード』
『クレジットカードが5枚』
『銀行のキャッシュカードが3枚』
『クタクタになった家族の写真』
『数年前にもらったおみくじ』
『お守り』
『どこかの入場券の半券』
『名刺が数枚』
『メモ紙』

こりゃあ運気も何もダダ下がりだな。風水に詳しくない私でもわかる。



断捨離を始めてからは、使う度に気にはなっていたけれど、なかなか思い切れないでいたのがお財布である。

数年前に手に入れてから愛用しているから、捨てるの忍びないなぁ。中古のお財布はまさか売れないよね?ま、後で考えるわ。

後回し後回し。





バラバラの紙幣は綺麗に揃える。



要らないレシートは捨てる。



ポイントカードはどうしよう。あまり行かないお店のは捨てよう。ポイント集めのためにお買い物に行くという本末転倒な人間になりかけた事もある私です。よく行くお店で当たり前に使う物だけにしよう。

いや、この際だ、丸っと全部捨てたらどうかな。1ポイントだって要らないって断るの最強ではないかしら?

それはまた今度考えるわ。

後回し後回し。



クレジットカードもこんなに要らない。結局使ってるのは楽天カードとオリコカードの2枚だから、他のは解約しよう。・・・後でね。

後回し後回し。



キャッシュカードは持って歩く必要ってあんまりないのよね。1枚あれば良いかな。



家族の写真をお財布に入れる謎。クタクタになってるから違うのにしよっと。



思い出の詰まったどこかの入場券の半券(笑)これどうしよう。だって思い出が詰まってるんだよ?なんて駄々こねてもダメなのはわかってます。捨てます、写真撮ってから(往生際が悪い)ちゃっと捨てます。



お買い物メモや、やる事メモは紙派の私。役目を終えたメモ紙は捨てましょう。



名刺はiPhoneに取り込んで管理。



困ってるのがおみくじやお守り。断捨離ズム的にはどうなんだろう。毎年取り替える?そもそももらわないのかもね。

調べてみるか。

ググってみたら、悩んでる人けっこういるみたい。旅先で訪れた神社仏閣でおみくじ引いてお守りを買う。お土産にもらう事もある。パワースポット巡りなんかしたら色々買うよね。

そして溜まる。

どうやら入手した神社やお寺に引き取ってもらうのが一般的らしい。マジかぃ!無理だよ。断捨離の為にもう一度旅行するのはなんか違う。

・・・。

郵送も可能らしいです。

それでお願いすることにします。

雰囲気に(あるいは見た目の可愛らしさに)流されてお守りとかって買うものじゃないのかも。

本来、参拝するのが目的であるはず。だとしたらお守りの立ち位置ってどんな感じなのかしら。



これからは物を手放す時のことも頭の隅っこに入れておかなきゃね。





ミニマリストへの道のりは遠いなぁ。



お財布どうしようかなぁ。

コスメも断捨離しよう

私は元々ナチュラルメイクが好き。

 
メイク道具はそれほど多くない。
 
だけどもっと少なくしたい。少しでもアイテム数を減らしたい。使う物が減れば使う時間も減るんじゃないかしら。
 
きっと断捨離中には誰しも思う事。
 
 
 
 
 
まずはスキンケアのラインから。
 
毎日朝起きた時と夜お風呂の時に使うから洗面所にバスケットに入れて置いてある。乾燥肌用をラインで使っているけど、気がつくといつの間にかそれ以外にもどんどん増えている。
 
◯勿体なくて未使用のままの乾燥肌に効きそうなアイクリームの試供品
 
◯オイルケアにハマった時のホホバオイル
 
◯無駄に入ってる色素が気になって使ってないクレンジング
 
◯ついつい買っちゃうけど絶対使わないナイトパウダー
 
◯ナイスな香りのハンドクリーム
 
サンプルもそうだけど乾燥に効果がありそうな物が気になって集める傾向にある。
 
でも結局は、今気に入ってライン使いしてる乾燥肌用が一番で、これだけあれば問題ない。と思っている。
 

 
サンプルが色々あっても試してみる予定も時間も余裕もないから要らない。
 
香り目当てで買ったけど潤いはイマイチで使わなくなったハンドクリームも要らない。
 
 
 
最近は石鹸も洗顔フォームも使ってない。
 
乾燥肌に泡洗顔は刺激が強すぎるようなので乳液洗顔だけにしてる。そしてこれがなんとも良いのである。ほんのちょっとだけどお肌のキメが整って来ているような気がするの。
 
乳液洗顔→ティッシュオフ(メイクした時はお湯で流す)→化粧水を重ね付け→乳液
 
化粧水と乳液だけあれば良い。
 
以前はきっちりダブル洗顔してたから、クレンジングと洗顔フォームを断捨離できる。
 
ちゃんと汚れが落ちてるかは不安だけど、乳液洗顔を始めてからくすみが取れて明るくなったような気がするから、もう少し続けてみるつもり。
 
シミが増えない事を祈る。
 
 
 
ベースメイクは色付きUVクリームにベビーパウダーをはたくだけ。面倒だからあれこれ下地やら色補正はしない。
 
私の顔の何がいけないのかは知らないが、コッテリしたアイメイクが似合わない。とことん似合わないのでしない。
 
マスカラをまつ毛の根元を重点的に塗る。
 
アイブロウは必須だ。
 
最近はまってるのがチークとリップを同じ色にする事。バラ色のティントを頬にも唇にも塗っちゃう。血色が良くなって元気そうに見えるから◯。
 
アラフォーは血色大事!
 
そしてツヤツヤリップクリーム。
 
 
 
↓実際使ってるメイク道具はこれだけ。
 
UVクリーム
バラ色のティント
アイブロウ
リップクリーム
 
マスカラとビューラー(いつの日か決別できればなあと考えている)
 
 
 
つまりマスカラ以外のアイメイクは要らないって事。
 
新色が出る度に買い足してしまうアイシャドウ、アイカラー。まぶたに色を乗せると色っぽくなり過ぎてしまうので使わない。
 
これも要らない。
 
私はアイラインを引いた途端10歳は上に見えるという不思議な特徴がある。せっかく色々試して良いアイライナーを見つけたんだけど使わない。
 
これも要らない。
 
色付きUVクリームを使い始めてから化粧下地を使わなくなった。くすみの色に合わせて数色用意していたコントロールカラーは、色と色をツギハギしてるみたいで違和感を感じてから使うのをやめた。
 
これも要らない。
 
年齢を重ねるうちにパール系のフェイスパウダーの必要性がわからなくなった。それと同時にフワッフワのパフも高かったブラシも出番がなくなった。
 
これも要らない。
 
口紅もついつい集めてしまうもの。綺麗なコーラルピンクが好きで一番多い。次いでベージュ系。ベリー系やゴールド系のグロスもある。あまりうまく使いこなせてないリップライナーが数色。
 
最近は全く使わない。
 
これも要らない。
 
ぜーんぶ処分してしまおう。
 
完全未使用はもちろん、ちょっとだけ使った物もフリマサイトに出品すると数百円にはなるだろう。

高かったブラシは売れたら嬉しいな。
 
古い物、残り少ない物、汚れてる物は思い切って捨てちゃう。
 
サッパリした。
 
 
 
コスメポーチもコスメボックスもスッカラカンになりました。
 
残ったものは全部小さなコスメポーチに入る。よくよく考えたら大きなコスメボックスはもう要らない。そしてけっこう汚い。毎日使ってると気付かないけど、空にして眺めてみると思いの外汚れてる。

捨てよう。


 
凄いな。
 
こんなに要らない物を抱え込んでたんだな。
 
若い頃はたくさんの色を使ってメイクしてた。それはそれで楽しかったから良い思い出。どうやらもうそういうのは卒業らしい。
 
人間って変わってくものなのね。


断捨離っていつ終わるの?

ふう〜。



ほぼほぼ断捨離終わりっていっていいかな。

『最近ずっと使ってる物』

『お気に入りの物』

『仕事用』

それ以外は全部処分したからかなりスッキリした。クローゼットが荷物で溢れていたあの頃の私とは全く別人。





そして次なるステージへ。



ミニマリストのワードローブってのを作ります。ネット検索すると着まわしテクニックが重要らしい。たった5着でも何通りもの組み合わせがあるから、コーデがかぶる事はそうそうないよう。



・・・そうか?

大丈夫なのか?

もちろん私は高尚なコーデテクなんて持ち合わせてない。自他共に認めるオシャレじゃない人間である。



ま、ここは信じて進もう。



まず、何から用意したものか・・・。


とりあえず、私の一番好きな組み合わせを考えてみる。



春。

コンバースのローカットスニーカーにダメージデニム、すっきりボートネックのボーダートップス、キャンバストートバック。


寒かったらグレーパーカを羽織る。これ、ダメージデニムを厚手のデニムに変えたら秋冬用になる。なんかミニマリストっぽい考え方じゃない?

夏はスキニー暑いからテーパード綿パンツに変えたら涼しそう。

ヒラヒラした薄手の白Tシャツにしたら一気に夏。冷房対策にコンパクトな綿カーデをON。

真夏はビルケンのサンダルにしても良いかな。
 


とことん楽チンコーデな私。

こんなド平凡カジュアル服をオシャレに格上げする小物使いテクを身につけられたら良いんだけどね。

ま、そのうち勉強するわね。




冬場はもちろん楽々楽チンフェイクムートンブーツ。

薄手のカットソーの上にハイゲージニットのカーディガン、大好きなデニm・・・あれ?冬に一番に履きたいと思えるデニムが無い!?

どうしよう。

オカシイな。



買わなくちゃ!



とりあえずここまでで、ボトムが3着、トップスが3着、羽織りものが3着・・・。

あれれ?

すでに9着あるけど。

・・・む、難しい。





とにかく着やすくて動きやすくて楽チンじゃなきゃいけないの。動きやすいからってダボダボなのは苦手。スッキリタイト目身体にぴったりサイズが好き。

イメージはハリウッド映画に出てくる女子大学生なんだけど、つまりアメカジで良いのかな?

中身は女子大学生とは程遠いアラフォーおばさんでもアメカジ好き。

大人の女が着る大人っぽい服装が似合えば良い。テロンとしたブラウス、しっかりセンタープレスされたパンツ、カッチリバッグ、高めのヒールパンプスとかね。




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本音はこんないい女って感じになりたい。というより篠原涼子になりたい。

着こなせたらステキだなぁとは思うけれど、似合わないものはしょうがない。





骨格診断ではストレートタイプ。

ダボダボは似合わないらしい。

なるほど確かにそうだわ。窮屈なのは苦手だけど割といつもタイト目の服を選ぶ。ゴツく見えるドロップショルダーはダメ。最近よく見るビッグサイズのブラウスも悲しいほど似合わない。

思い切って処分した今ではシルエットすら断捨離完了。これで余分なお肉も断捨離できたら大満足なんだけどね。



若い頃は窮屈でも動きづらくても重たくても平気だった。でももう若くないから。

若い子に似合う服は若い子に任せよう。





こないだの本の値段

先日ブックオフ・オンライン様に丸投げした本の山。査定結果が出た。やっぱり安かったけど。

 

明細
■書籍→27点/1,755円
■CD→4点/175円
■DVD→2点/40円
■合計→33点/1,970円
■お値段のつかなかった商品→42点

そう、物凄い量の本を送り付けたんです。私に代わって処分して貰おうって魂胆でした。

状態の良いものには値段が付いたみたいですね。

 

残念だったのが昔好きだったアーティストのLiveVHS。古いけど初回盤だから良い値がつくと思っていた。

結果は違った。

気になって問い合わせたらブックオフ・オンライン様の回答はこうだ。

『お品物の買取価格は、発売後の経過年数や、当サイトの在庫状況、売れ行きなどにより、1点ずつ設定いたしております』

『また、お品物の希少性や人気度、全巻揃っているか否かでの判断はおこなっておりません』

 

出すとこ間違えたな。

 

それだけ送り返してもらって違うお店に持って行こう。どこなら高いのかな〜なんて考えてるうちにどんどん面倒になってきてしまった。

「あーー面倒くさい」

これはいつもの悪いクセ。

こうなったら正気にはなかなか戻れない。ついつい惰性で今回の査定結果を『承認』してしまう私。

でもいいの。

身軽になる事が目的ですもの。

ちょっと勿体無かったかなとは思うけど、未練はすっぱりと断ち切りましょう。これは『離』業になるのかしら?

 

 

本と私

 

過去に出会った本達は今本棚に並んでる。

 

出会った当初は楽しかった。本当に楽しかった。夢中で読みふけって、気が付けば2度3度読む事もあった。しかしもう、彼らと戯れることは無い。多分永遠に。

 

断捨離ズム的には読まなくなった本は処分に回すんだと思います。しかしである。あんなに好きだった本達を捨てるなんて出来るかってんだ!

 

でもこの本棚のあたりの空気が停滞してる感じは否めない。古い本は黄ばみが進みシミも見受けられる。一番の問題は新しい本を置く場所がない事だ。

 

 

 

しばし固まる。

 

 

 

逡巡して言い訳して諦めて納得する。


こと断捨離においては、この『言い訳する』ってのがかなり重要な鍵を握る、という事に最近気付いた。


『貴方を手放す私を許して
もう一緒にはいられないの
貴方にトキメキを感じないんですもの
今まで本当にありがとう
悲しいけれどお別れよ
・・・さよなら』

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という感じです。

 

断捨離再始動した私は処分に回す本達を段ボールに詰め始めた。もちろんお金に変えるためだ。うしし。本の処分は面倒だし捨てるのは忍びない。こんな時はブックオフ・オンライン様に丸投げするのだ。



『スリリングな軍隊モノ小説』

『少しだけエロい小説』

『ほのぼの系の可愛い本』

『当時好きだった芸能人が書いた本』

『買っただけで実践しない美容本』

『写真に詩が添えられたそれはそれは本当に美しい詩集』



最後に本棚の奥から出張っていらっしゃったのは、20数年前に買ったと思われる詩集達。とある作家さんが好きで集めてたんだ。

しばし思い出に浸る。

あの頃あの本屋さんでこの本買う時、あんな事やこんな事があったなぁ。懐かしい甘酸っぱい気持ちまで蘇る。

何度も読んだし大切だった。

あの頃の私はこの世界観に癒され、何度も読んだ。お陰でカバーが擦り切れていたり折れ曲がっていたり。



けれどそれらの本は今、黄ばんでしまいちらほらシミもある。なるほど手に取る事もなくなって久しいのだろう、うっすらホコリをかぶってる。懐かしくて感慨深いものを感じしばらく眺めていて、気が付いた。

正直全く読みたいと思わないのだ。

愕然としたよ。あんなに大好きで何度も何度も繰り返し読んだのに、今は手にとってホコリを払い表紙を眺めるだけで開いてみようとも思わない。別に文面を完璧に覚えているとかでは決してなく、なんなら内容だってあやふやで、挿し絵をチラッと思い出しただけ、なんてのもある。

段ボールに入れるのになんの罪悪感も喪失感もない。



しばし眺めて何故なのか考えた。

多分もう良いんだ。

私はきっとこの本達から得られるものを栄養素として吸い切ったんだと思う。だからもう要らない。



つまり満足を得たんだ。



新しい観点から断捨離を進められる気がした。



そして私の本棚に残ったのは、今大好きなミステリー作家(なのかな?)の伊坂幸太郎さんの作品達。私は読むのが遅いのでスローペースで集めてる最中。楽しくてしょうがない時期。

出会いは確か10年前くらいかな?

とあるラジオ番組にゲスト出演していた彼は『顔写真を見て買うのをやめる人がいたら悲しいな』みたいな事を言っていた。

お気に入りは『死神』シリーズ。

 
死神である千葉さんのとぼけた発言(本人は真剣)や、人間との噛み合うようで噛み合わない会話が大好き。

死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

 

 

 

死神の浮力 (文春文庫)

死神の浮力 (文春文庫)

 

 

今は伊坂さんの本があれば何もいらない私です。